美しい日本語
昨日、
鈍色の文字を、
ブログのタイトルに 見つけ、
何というニュアンスを含んだ、
美しい日本語なのでしょう。
10代の頃、
父の、本棚の中の本には、
そんな言葉が溢れていた様な。
大人になり、
言葉の意味を理解できる様になったら、
美しい日本語を、
見つけられなくなりましたね。
私だけ?
オノヨウコさんの言葉 美しいと思いました。
三島由紀夫の 文章、
こんな言葉が有るんだ。
辞書も、イッパイ イッパイ 引いて、
沢山の語彙を 覚えました。
現代国語だけは、得意でした。
ちょっと年上の方々のブログにて、
日本語の美しさ
学ばせ頂いてますよ。
ありがとうございます╰(*´︶`*)╯♡