Michelmamaの日記

Michelは、2代目の保護犬初代はsara後悔ばかりの保護犬の里親でした

吉田拓郎の「夏休み」は 反戦歌だった?

   おはようございます😃

 

今日は 夫が 1日 打ち放題の、

ゴルフ練習。

熱心だ。

 

朝からワタクシは、

家事をしながら、

YouTubeで 懐かしい歌を聴く。

 

昔々、

家族が 懐メロ番組を、

熱心に聴いていた。

 

歳を重ね、

自分がいちばん輝いていた時代を、

思い出していたのだろう。

 

さて ワタクシ、

輝いていた時代なんて、

有ったのだろうか?

 

大変だった子育てだったけど、

あの時代かな?

お腹を痛めた子がいるだけで、

3歳までに、

一生分の 親孝行をしてくれると、

人生の最期の今になって、

実感している。

 

青春時代は、

何故あんなに辛かったのか?

若いという字は 苦しい字に似ていると、

何かの歌の歌詞にも有った。

 

綺麗なメロディと、

美しい日本語が有ったあの頃の歌。

 

しかしながら、

恋の歌ばかりだね。

 

そんな中、

吉田拓郎の 夏休みが、

反戦の歌だったと。

確かに 彼は、

広島出身者。

生まれは鹿児島県。

 

当時は、

反戦運動盛んな時代、

かなり批判にも晒され、

ワタクシも 嫌いだった。

 

今日、

改めて聴いてみると、

確かに 反戦歌との解釈もできる。

 

商業主義へのささやかな抵抗として、

TV に 出演しなっかったのか?

 

当時は、

カッコつけてなんて思ってた。

 

広島の方々の、

反戦 反核は、

心 奥深く確固たる強さだ。

 

沖縄 の方々も然り。

 

寄り添っても わからない、

寄添わなければ、

始まらない。

 

本庶佑氏の 言葉の 意味は、

重くて 深い。

 

 

http://blog.with2.net/ping.php/2004271/1556877520https://blog.with2.net/link/?2004271