愛しのSara ブログとの出会い
愛しのSaraの、命の限りが見えて来た時、
後悔していてもSaraは喜びはしないし、
絶対に、ペットロスに苦しむだろうって。
次の保護っ子を迎えようと思いました。
ホント、便利な世の中になりました。
指1本で情報が得られます。
やはり、保護犬、できればキャバリアをもういちど、
後悔のない保護主になりたいと。
最初は、ペットの部屋からでした。
その後、キャバリア専門にレスキューして下さってる団体と、
繋がることが出来ました。
エントリーはフェイスブックを通じて。
エ〜〜〜
LINEだって、ゴルフ仲間の若い子のお世話になって、
設定して貰ったのに……
紆余曲折がありましたが、
今、Michel は 、無二の存在になりました。
タブレットという、これ又、
シニアに優しいツールに出逢い、
読むだけブログから、
2年の時を経て、
愛しのSaraの事、
書き遺したい思いから始めたブログです。
Saraちゃん、
mamaが、
虹の橋を渡ってそちらに行くまで、
待っててね。