おばんです
今朝、
断捨離について書いてある、
あるブロガーさんの記事を読んで、
理路整然と、
断捨離について思うことを、
書いてらして、
ワタクシ 思わず 膝を打った。
言い回しが 昭和である。
中身も 昭和。
いつか 手に入れたい、
そんな憧れの モノ が、
い〜ぱいあった 世代である。
不自由も 渇望もなかったが、
望んだ モノは、
手に入れて来れた。
贅沢品ではない。
手仕事の素晴らしさや、
品質の良さ、
絵柄の美しさ、
思わず 綺麗 と 唸る モノ達。
幸か不幸か、
お気に入りに囲まれて、
ワタクシ自身は、
幸せである。
沢山処分したものに、
未練はないが、
ほとんどが 勝手に入り込んできた、
モノ 達だった。
夫は 全く 欲が無い。
営業マンとしての 欲は あったようだが、
所有するものすべて、
必要最小限で良いらしい。
飲み物は 1つのマグカップで、
割れるまで使う。
ミニマリスト と言えるほどだ。
しかし、
ワタクシ には、
幸せになれるなら、
という言葉を 発し、
無関心である。
食べるものも、
腹が くちく成れば良いらしい。
で、
こんな夕飯でした。
カニカマ玉子
白菜のお浸し柚子風味
ワンタンスープ もやし エノキ茸 葱
鮭 スモーク
次男の お土産 鮭半身を スモークしている。
美味であるが、
塩分がきになるし、
ワタクシ には 歯がたたない。
少しだけ お相伴に預かった。への拘