あの時、
他人事だった。
今、
地球規模の テロなのではないか?
上九一色村 まで読んだ。
まだ1割。
リアルタイムで経験したことが、
読んでいて小説なのか ドキュメンタリーなのか、
錯覚を起こしそうだ。
かの森瑤子が、
小説は 根も葉もある嘘
と言っていたが、
想像力の賜物だろう。
570ページ程の 分厚い本分厚い本。
新潮社さんありがとう😊
分冊にしても良い長さだけど、
¥2310 ギリギリの 価格でしょうね。
年金生活では、
1冊の本を買うのも躊躇われる。
Kindleを見ても 同一価格だってさ。
だったら紙で読みたい。
大好きな作家さんで、
読み進むのが 勿体ない(笑)