Swinging Generation
おはようございます😃
朝 6時に起こされ、
午前が 長い。
Michael の2度目の散歩も終わり、
2度目の洗濯の終了待ち。
夫が出かけるまで、
中音量で 久々の 、
THE ALFEE - Swinging Generation (夏ノ巻 Château of The Alfee Day2)hil
同じ時代を生きてきた。
いつ描かれたものかは 定かでは無い。
何しろ 遅れてきた ALFEE の マイブーム。
歌詞が 心に沁みる。
今 聴くからなのだろう。
青春時代は 限りなく 未来が 開けている。
そんな気がした。
命の期限が 何となく見えてきた今、
あの時代には 決して 戻りたくは無いけれど、
ほろ苦い 鼻の奥にツンとくる 感情は、
忘れられたく無い。
青春時代の友との 再交流は、
何物にも代えられない、
今の私の 生き甲斐。
何故か 孫が 生きがいになっていない?