Michelmamaの日記

Michelは、2代目の保護犬初代はsara後悔ばかりの保護犬の里親でした

夫の実家への 帰省について 思う事

 

   こんばんは

 

未だお盆前。

当地では 月遅れ。

民族大移動の 始まり。

 

次男は 今頃 楽天観戦。

彼にとって 故郷は 彼の地。

 

実家は 婆ちゃん家の側。

 

長男は どうしているやら。

妻の実家で お尻モゾモゾの、

居心地の悪さを、

思い切り味わうが良い(笑)

 

君の妻も、

我が家で その思いをしている。

 

ワタクシ、

早々に 夫の実家へは、

お邪魔するのを 辞めました。

 

一泊ならともかく、

二泊を強いる 夫に、

次男が生まれてから、

長男と 行ってもらった。

 

夫の実家へ帰省しても、

墓参りなどなく、

伊勢丹で 義母と お買い物。

 

夫は なんの疑問もなし。

 

義母が亡くなるまで、

夫の実家の 墓の場所も 分からなかった。

 

法事も ワタクシは、

お呼ばれ無し。

 

楽で良いけど、

なんだかなぁって思う。

 

ワタクシは 苦痛だったが、

長男の妻は 解らない。

 

ワタクシの 家族も 親戚一同も、

良きにつけ悪しきにつけ、

分かりやすい。

夫の家族も 然り。

 

触らぬ神に祟りなし。

誠意は尽くして、

俯瞰するしかない。

 

実母は、

決して 夫の実家へ 一緒に行けとは言わなかった。

只の 一度も。

 

姉は したり顔で、

行かねばならぬを前提に、

お説教をして来たが。

 

母は、

訪ねて来られる側の 大変さも、

散々経験して来たので、

好きにしろ と言うスタンスだった。

 

いくら言っても、

梃子でも意思は貫く、

ワタクシの 頑固さを理解してのこと。

 

そうやって、

消極的にでは有っても、

何時も ワタクシの 最高の理解者で有った。

 

そういう意味で、

ワタクシは 幸せだったと思う。

 

息子達にも、

何が有っても、

最大の 理解者で、

守ってやると 言ってある。

 

だからこそ、

親子でも、

相手を思い遣る心は、

忘れて欲しくない。

 

叱ってくれる人が居るって、

有り難いことだと思う。

 

 経験上、

生活習慣の違いには、

耐え難い 辛さもある。

 

子連れなら尚更。

 

 

 

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