Michelmamaの日記

Michelは、2代目の保護犬初代はsara後悔ばかりの保護犬の里親でした

眠れぬ夜の 徒れ徒れ侭に

 

   おはようございます😃

 

 眠れぬ夜の徒れ徒れに、

タブレットに向かいます。

 

ベッドの中でもブログが書けます。

善し悪しは棚上げし、

便利は享受します。

 

思う事はたくさん有りますが、

表現することの難しさを感じます。

 

日々、葛藤。

何故か?

 

ゴルフバッグに入れ忘れた、

履き古した靴。

 

ワタクシが忘れなければ、

問題はないのです。

遠くに住む息子への送料は、

我が家の1日分の食費程。

 

夫は、

他に履く靴がないわけじゃ無いし、

わざわざ送る事はない  

と言う。

 

此処でも、迷う事なく 自分軸。

 

でもね、

私の気持ちは、モヤモヤなのよ。

 

メールしました。

返事は、

やはり、

置いといて。

 

こんな小さな事まで、

悩みます。迷います。落ち込みます。

 

若い時から、

石橋を叩きもせず、

流れる川に怯えて、

渡りそびれて来た人生。

 

だけど、

不思議と 後悔はありません。

 

大きな事ほど、

決断は早いから。

動物的な 感 は働きます。

 

時には、

人の 命の蝋燭の長さが 見える時があって、

何故 ワタクシが 感じなければならないのか、

不思議ですよね。

1人2人では無いのです。

見ようとして 見えるわけでもなくて、

自ら存在を消しているかの様に、

今、此処でワタクシの眼には 見えないのです。

その方々は、日を置かずに、

天に召されました。

 

何とも嫌な予感がして、

ワタクシだけが残り、

夫と子供が帰省しようとした時、

高速の入り口で、

突然車が動かなくなる事もあり、

調べてもらっても、

買ったばかりの車は、異常がなかったのです。

 

あ、まずい。

思った直後に、

スピード違反で捕まった夫。

 

アキレス腱をいつか切る、

予感があたったり。

 

最近は減りましたが、

嫌な予感がする時は、

外へ出ません。

 

真夏の夜の ミステリーではなく、

日常的にある 不思議でした。

 

沢山の方々が、

寂しさを感じておられますが、

ワタクシは、

未だに寂しさがわかりません。

 

精神的に、常に誰かがワタクシを、

支え、守り、励ましてくれているのでしょうか。

 

誰かわからない あなた に、

感謝してます。

 

ア リ ガ ト ウ

 

 

 

 

 

 

 

 

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