Michelmamaの日記

Michelは、2代目の保護犬初代はsara後悔ばかりの保護犬の里親でした

公共の場で

 

  おはようございます😃 

 

  Michel との散歩。

今は、ワタクシとは、11〜1時位に1度、30分を目処に。

Michelpapaとは、朝食前と夕食前。

 

秋迄は、お風呂の前にも。

寝てるのを、無理に起こして連れ出す夫に、犬が疲弊し、

あちこち差し障りが出て、漸く止めてくれました。

思い込みが激しく、頑固、学習能力犬以下の我が配偶者。

悪気は無いらしいけど…

 

概ね、ご近所を、Michelの足の向くまま気の向くまま。

 

競馬の開催日は、スタッフが、ごみを拾ってます。

おかげで、気持ち良く歩けます。

が、大病院が散歩コースに建設中。その塀を建てる予定の基礎の10センチ角

程の穴に、空き缶やら空のお弁当、紙オムツ、生ゴミまで突っ込んであるそうです。

ゆっくり、ひとつずつ穴を覗き、回収していて、ごみ袋には、

けして少なくない数の、空き缶やゴミが。

後ろめたさからの、行為でしょうが、何故家まで持ち帰れないのかな。

 

ワタクシの親の世代の、排出ゴミは、自然に帰るものでしたので、

その感覚のまま捨てているとか。

ワタクシの幼い頃は、ゴミの回収はありませんでした。

 

かく言うワタクシ、かつてガムの紙をポイ捨てしようとして、

『公共心が無い』と叱られました。

叱ってくれたN君大変感謝しています。彼、弁護士の息子さんで、お母上も、華道家

ウチの田舎のお母ちゃんとは、教養と基準モラルが違いました。

 

アレか45年ワタクシのポケットから、バッグの中から忘れた頃に

ゴミが出てきますが、ポイ捨てはできません。

日本各地、公共の場が、綺麗になりました。

マナーも向上しました。嬉しいかぎりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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